人智学者ルドルフ・シュタイナーの学校に就学

「モノ」のオーガニックではないものを学んでいます。

 

オーガニックといえば、必ずこの人物に行きつきます。天体の動きを農法に取り入れたバイオダイナミック農法。医療や化粧品にまでそのフィロソフィーは広く深く及んでいて、本や資料を読むだけではとうてい理解はできません。建築、教育、美術に至るまで、独自の自然と生物全体に対する哲学に圧倒されますが、日本でそれが何かを学ぶには教員養成の学校がより適しているとのことで、2年間学ぶことになりました。

子どもの学校教育では、天文学、植物観察、動物学、聴く体験、普遍人間学など、国語算数とは違う、人が生きていくうえで身近にあるものを年齢に合わせて寄り添うように学んでいきます。これを実際に学校で教える教員は、想像を超える下準備と自らの知識習得、創意工夫した教え方などが必要とされます。子どもの未来のための「大切な時間」には当然なのかもしれません...。

 

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